暑いと思ったら雷雨になったり、
今の時期は天気が変わりやすくお出かけしにくいですね。
でも、梅雨を抜けたら、もう夏が待っています！
皆さんは夏の計画は考えていますか？
僕は引越しを控えているので、今から少しずつ準備をしています。
今からどんなアイテムを買い足そうか、
お休みの日もフリーデザインのオンラインショップとにらめっこしています 笑
さて、今回は久しぶりに展覧会に行ってきました。
六本木の21_21 DESIGN SIGHTで開催されていた「コメ展」です。
「コメ展」は、僕たちの暮らしに身近な存在、「お米」を
写真、グラフィック、映像など、様々なデザインの観点から捉えた作品で紹介する展覧会。
その作品やドキュメント映像から、様々な人が努力や工夫をしてお米を作り上げている様子が伝わってきます。
壁一面に並べられた「コメマンダラ」。
お米にまつわる写真が展示されています。どれもすごく素敵な写真でした！
「コメの計」という作品。
お米1粒から１俵まで、色んなお米の入れ物がズラーッと展示されています。
イカ飯のイカも、確かに入れ物だ！
楽しくお米にまつわる作品を見つつ、
大切に美味しくいただきたいなぁと感じさせてくれる展覧会でした。もちろん、その日の夜ご飯は白いご飯をいただきました♪
今回、ホンマがオススメするのは、こちらのアイテムです！
>>東屋 花茶碗 土灰 ￥1,142（税抜）～
美味しいお米を食べるのなら、器にもこだわりたい。
この花茶碗、ころんとした形がとっても可愛らしいんです。
触ったときに感じるザラッとした感じや、表情豊かな黒点も
使い込むとなんだか愛おしくなってきます。
お気に入りの食器を使えば、よりご飯が美味しく感じるはずです！
以上、ホンマでした。
最後までお読みいただきありがとうございます！
